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国会議員の給料及び会議単価の計算について
システム上で使用する国会議員の「会議単価」の計算方法を記載する
年収の求め方
基本月収
- 歳費:約 130 万/月 ※議長や大臣の手当増は考慮しない
- 調査研究広報滞在費:100 万/月
- 立法事務費:65 万/月
130 万+ 100 万+ 65 万= 295 万
年収
- 期末手当:約 640 万/年
(月収 295 万 × 12 カ月)+ 640 万= 4180 万
計算から除外する金額
秘書手当分、鉄道航空手当分、政党交付金、企業献金やパーティー収入、etc...は経費と見なし給料にはカウントしない
会議単価の求め方
対象データと計算式
- 現在日から一か月前の日を起点に、その日の 1 年前まで遡り、対象議員の出席し答弁した会議数を集計
- 年収(一律 4180 万円) / 1 で集計した会議数 = 会議単価
ただし、「現在日から一か月前の日を起点に、その日の 1 年前まで遡った日」が対象議員の任期開始日より前の場合は、遡る日を任期開始日とし、年収を月割りする。
- 現在日から一か月前の日を起点に、任期開始日まで遡り、対象議員の出席し答弁した会議数を集計
- 現在日から一か月前の日と任期開始日の月の差分を計算し、12 で除算
- 年収(一律 4180 万円)× 2 で計算した値 / 1 で集計した会議数 = 会議単価
集計した会議数が 0 の場合と、現在日から一か月前の日が任期開始日より前の日の場合は、測定不能とし、画面へ表示する値は「-」となる
例 1:現在の日付が 2020 年 10 月 10 日の場合
会議集計期間は 2019 年 9 月 10 日~ 2020 年 9 月 10 日となる ※例として集計された会議数が 100 回とする
年収 4180 万 ÷ 1 年間の会議数 100 回 = 41.8 万円
1 会議あたりの会議単価は 41.8 万となる
例 2:現在の日付が 2020 年 10 月 10 日の場合かつ、任期開始日が 2020 年 6 月 1 日の場合
会議集計期間は 2020 年 5 月 1 日~ 2020 年 9 月 10 日となる ※例として集計された会議数が 50 回とする
2020 年 6 月 1 日と 2020 年 9 月 10 日の月の差分は 3 か月となる
月の差分 3 か月 / 12 か月(1 年) = 0.25
年収 4180 万 × 0.25 = 1045
年収の 3 か月分 1045 ÷ 3 か月間の会議数 50 回 = 20.9 万円
1 会議あたりの会議単価は 20.9 万となる
会議数の取得を現在日ではなく、現在日から一か月前の日を起点にしている理由
会議取得 API では、その日行われた会議はすぐに取得できず、会議規模によっては取得が 1 か月後となったりし、それにより会議数が確定する日数が 1 か月前ほど前となるためとなる。
